飛行機は年齢制限があるの?高齢者は何歳まで乗れる?

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高齢者が飛行機を使うツアーに申し込む際に主催する旅行会社や搭乗する航空会社から健康診断書や念書の提出を求められることがあるそうです。

これは、飛行機には年齢制限があるということなのでしょうか?

今回は、飛行機は何歳まで乗れるのかについてお話しします。

飛行機は年齢制限があるの?高齢者は何歳まで乗れる?

国内線では、年齢に制限を設けていることは無く、何歳でも飛行機に乗ることが出来ます。
ただしあまりにも高齢の場合は、心配なので同伴が必要になってくる場合もあります。

空港内は広く、手続きも面倒な作業が多いので、体調や判断力に問題が無く、一人でも大丈夫な場合は問題ありませんが、何か不安がある場合は、ご家族と一緒に搭乗することをおすすめします。

国際線の場合も、基本的には年齢に制限を設けていません。
しかし、航空会社によっては、健康証明書を提出する必要がある場合もあります。

また、高齢者の方向けに、予約時に座席を指定できるサービスや、シニア割引などのサービスを行っている航空会社もあります。

うまく利用出来たら嬉しいサービスですよね!

飛行機に乗ると高齢者にかかる負担について

飛行機内の環境は以下の通りです。

・水平飛行中の機内の気圧は約0.8気圧で、機内の酸素量も地上の80%程度です。

・気圧変化は、航空機の離陸後の上昇、および着陸前の下降時の15~30分間起こります。

・機内の気温はエアコンで24度程度に設定されています。

・長時間のフライトでは、機内湿度は約20%前後になります。

・振動がこまめに起こる可能性があります。

・長時間座ったままの状態になります。

各々の体調や持病などにより、心配される症状は変わってきますが、高齢者に特に心配なのが、飛行機の揺れによる血圧の上昇、脱水症状、心肺疾患の悪化、空酔い、などです。

高齢者が飛行機に乗る際の注意

持病をお持ちの方や、何か心配がある方は、事前に主治医に相談しましょう。
また、不明な点や心配がある場合、航空会社に相談するのも良いでしょう。

また、以下に該当する方は、航空会社に診断書を提出する必要があります。

・酸素吸入など機内で医療行為を行う場合
・ストレッチャーを使用する場合や、最近まで入院していた場合

また、持病をお持ちの方は、診断書、病歴、薬剤名、悪化時の対応を記載した英文の手紙、心電図、血糖値などのデータ、主治医の連絡先を記載した医療情報を用意しましょう。

何か心配が少しでもある場合は、市販薬でも良いので頼ることが出来るものを持っていると安心でしょう。

飛行時間は、時差なども考えて余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
旅行保険にも入っておいた方が良いでしょう。

飛行中には以下のことに気をつけるようにしてください。

・肌の露出の少ない、しめつけのないゆったりした服装で搭乗する。

・医療情報と常備薬は持参する。

・食事を挟むフライトの場合は、全部食べずに少量にする。

・炭酸飲料やアルコールは控える。

・のどが渇いていなくても、適度に水分を摂る。

・コンタクトレンズは外しておく。

・エコノミークラス症候群の防止として、定期的に足関節を中心とした運動をする。

そしてどんな小さな変化でも感じたら、乗務員に相談してくださいね。

まとめ

旅行はいくつになっても楽しみたいですよね。

飛行機で旅行をする際、国内線でも国際線でも年齢制限はありません。

しかし、健康状態が良くない方にとっては、長時間のフライトは身体に大きな負担を与えてしまいます。

飛行機は途中下車できるものでは無いので、機内で体調を崩してしまうと大変です。

日ごろからご自身の健康管理をしっかりなさって、万全の状態でフライトに挑んでください。

素敵なフライトと旅行になると良いですね!!

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