足尾銅山最盛期の伝統を受け継ぐ「足尾まつり」

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都心からのアクセスも良い栃木県日光市で毎年、春に開催されるのが、この「足尾まつり」です。

「足尾」と聞くと「足尾銅山」を思い出す人も多いと思いますが、足尾まつりと足尾銅山は何か関係があるのでしょうか?

また、「足尾まつり」とは、どのようなお祭りで、どんなところが見どころなのでしょうか?

今回は、そんな「足尾まつり」についてお話します。

尾まつりの日程は?

毎年5月3日に開催されます。
雨天時は4日に順延されます。

足尾まつりへのアクセス方法は?

住所:栃木県日光市足尾町
電話番号:0288-22-1525 (日光市観光協会)

【車でのアクセス】
日光宇都宮道路清滝ICから国道122号経由20km約30分

【電車・バスでのアクセス】
「わたらせ渓谷鉄道通洞駅」から徒歩約5分

足尾まつりに駐車場はある?

約100台停車可能な無料駐車場がありますので、車でも行くことができます。

ただ、毎年1000人ほどの観光客が来場するので、確実に無料駐車場を利用したい場合は、早めに到着するように行くことをおすすめします。

足尾まつりとはどんなお祭りなの?

簡単に言うと、足尾銅山を守る山神社へ奉納する、山神祭の伝統を受け継いだお祭りです。

足尾銅山が繁栄を極めた明治時代に、質の良い鉱脈の発見を願い鉱山神社に奉納した「山神祭」の伝統を受け継いでいます。

1973年(昭和48年)の銅山閉山で山神祭も一時中断しましたが、多くの町民の願いによって、「山神祭」に代わって「足尾まつり」として1977年(昭和52年)に復活しました。

各町内から、山車や神輿が繰り出され、町中が大いに賑わいます!

山車からは、ひょっとこやおかめに扮した子ども達が登場し、テンポの良いお囃子が流れ、扇を手にユーモラスなしぐさで踊る姿が可愛らしいです!

足尾まつりの見どころは?

山車の上で踊る子供たち

華やかに飾り付けられた山車の中には、ひょっとこのお面をつけて「そーれ、そーれ」の掛け声とともに、笛や太鼓を打ち鳴らしながら、愛嬌たっぷりの踊りを披露してくれる子供たちがいます。

その元気なパワーに、町中が一気に明るくなります!

そして、まだ小さい子供は、いつか自分も山車に乗って踊ることを夢見るそうです!

山車の中だけではなく、行列で歩く巫女さん役の可愛い子供の姿なども見ることが出来ますよ。

子供の頑張る姿や元気な掛け声は、いつまでも守り続けたいですね。

足尾銅山の神

天狗姿の猿田彦命が山車行列の先導役を務めています。

これは、足尾の「山の神」と言われています。

赤いお面をつけて、外見は少し怖いですが、人々の幸せを願う神様なので、是非お会いしてみたいですね。

春の風景

お祭り会場の近くには渡良瀬橋と渡良瀬川が流れています。

季節的にも清々しい緑に囲まれていてとても綺麗です!

また、渡良瀬公園まで行くと、運が良ければ美しい桜を見ることが出来ます!

“足尾の春を代表する”とまで言われているのが、渡良瀬公園の桜ですので、タイミングが合えば是非、行ってみてください。

桜だけではなく、春の花や植物、鳥たちも見ることが出来るので、存分に春の自然を楽しむことが出来ますよ!

まとめ

地域密着型のお祭りですが、足尾ならではの仮装や踊りが披露されるので、その地域に住んでいなくても、とても元気やパワーが貰えるお祭りです!

また、季節的にも寒くもなく暑くもない丁度良い時期に開催されるのが嬉しいですよね。

お祭り当日は屋台も出るそうなので、お祭りの雰囲気も十分に楽しむことができます!

また、近くに観光地があったり、都心からのアクセスも非常に良かったりするので、是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?

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