京都・東山花灯路は見どころ満載!ライトアップされた幻想的な街並み!

イベント

「東山花灯路」は、21世紀から新たに、京都の風物詩になることを目指して始まった“灯り”をテーマにしたイベントです。

京都の街のもつ雰囲気を、色とりどりのあたたかな灯が更に盛り上げてくれます。

是非、一見したいイベントです!

今回は、そんな京都・東山花灯路についてお話します。

京都・東山花灯路の日程

東山花灯路は、毎年3月の上旬に10日間ほど開催されます。

2018年の例で言うと、3月9日(金)~18日(日)まで開催されました。

ライトの点灯時間は、午後6時~9時半まででした。

3月の京都は、午後6時でも十分に暗いので、あたたかな灯りを楽しむことが出来ます。

また、暗くなるにつれて寒さも厳しくなってくるので、行かれる方は防寒対策をおすすめします。

京都・東山花灯路のアクセス

東山にある青蓮院から清水寺・円山公園・八坂神社まで続く、約5kmの小路が行灯で彩られる為、どこからスタートするか、何を見るか、の目的によって、スタート地点も変わってきます。

《青蓮院からスタート》
最寄り駅:「東山駅」から徒歩約10分

《清水寺からスタート》
最寄り駅:「祇園四条駅」から徒歩約5分
「河原町駅」から徒歩約8分

《八坂神社からスタート》
最寄りバス停:「五条坂」から徒歩約15分
最寄り駅:「清水五条駅」から徒歩約25分

京都・東山花灯路の駐車場情報

残念ながら、イベント専用の駐車場はありません。

毎年、10日間で100万人以上の来場者数があるイベントですので、会場付近の駐車場を探すのも難しいと思っておいて下さい。

公共交通機関の利用をおすすめします。

どうしても車で行きたい…という方は、「岡崎公園駐車場」があります。

平安神宮の近くにある駐車場で、約500台が駐車出来ます。

青蓮院までは徒歩約10分で、バスも通っています。

もし駐車場を確保する場合は、早めの確保を心がけて下さいね。

京都・東山花灯路とはどんなお祭り?

京都の伝統工芸である清水焼や、竹や杉、石工などの素材でできた様々な行灯が、東山にある青蓮院から清水寺・円山公園・八坂神社まで続く、約5kmの小路に灯されます。

行灯の他にも、美しい生け花も飾られます。数多くの特別企画もあり、地元のお寺での舞妓さんによる踊りや、子供たちによる太鼓や歌のパフォーマンスもあります。

京都の街並みがライトアップによって一層魅力を増し、幻想的な景色を見て、体感できること間違いなしです!

京都・東山花灯路のライトアップの見どころ!

青蓮院のライトアップ

「青蓮院」という名前の通り、庭園が青色のライトアップで埋め尽くされます。

まるで夜空が庭園に降ってきたような幻想的な景色を見ることが出来ます。

竹林なども青くライトアップされ、想像を超える美しさを目にすることが出来るでしょう。

高台寺・圓徳院のライトアップ

方丈前庭・波心庭では、プロジェクションマッピングを楽しむことが出来ます。

圓徳院では、伏見城から移築された見事な北庭や砂紋が美しい庭園が、光に照らされます。

円山公園の竹灯り・幽玄の川

円山公園を流れる吉水の小川には、約500本の竹灯篭が浮かんでいます。

東山花灯路で使われている灯はすべてLEDですが、この灯篭だけはロウソクの灯です。

ロウソクの灯が優しく揺らめき、自然に溶け込む姿は、言葉が出ないほど美しい光景です。

ただし雨天の場合は中止になる可能性が高いので、これを目当てにされる方は、天気の良い開催日に足を運んでみてください。

京都・東山花灯路のライトアップ以外の見どころは?

狐の嫁入り巡行

狐のお面を被った白無垢の花嫁が、人力車に乗って提灯を持った人たちが知恩院三門と高台寺までの間を巡行するイベントです。

怪しさと美しさが混在した白無垢花嫁の姿は、一見の価値がありますよ!

スポンサーリンク

舞妓さんによる奉納舞踊

京都の街を歩いていると、昼間でも舞妓さんにすれ違うことがありますが、実は、昼間にすれ違う舞妓さんは偽物です!

本物の舞妓さんは、昼間に白塗りをして街を歩くことはありません。

ですので、ここで会うことが出来る舞妓さんは本物です!

是非、本物の舞妓さんの舞踊を体感してみてください。

京都のイベントはこちらもおすすめです。
京都・城南宮「曲水の宴」平安時代の歌遊びを再現!

まとめ

東山花灯路には、散策の途中につい立ち寄ってみたくなるお店も沢山あります。

また、特別拝観などでゆっくりとイベントを楽しんだ場合、開催時間の3時間半なんてあっという間に過ぎてしまいます。

是非、時間に余裕を持って、存分に楽しんで下さい。

寒いので、防寒対策と、歩きやすい靴で行くことをおすすめします♪

スポンサーリンク