小松菜の花は食べられるって本当?

生活のハウツー

小松菜が成長しすぎて花を咲かせているのを見たことがありますか?

結構綺麗なので、切り花にして部屋に飾る方もいます。

しかし、元はといえば小松菜です!

この成長しすぎた花も食べることが出来るのでしょうか?

今回はそんな気になる、小松菜の花についてお話します。

小松菜の花は食べられる?

結論から言うと、食べられます!

というよりも、食べないと勿体ないです!

小松菜の花は「菜の花」として食べることが出来ます。

おひたしや天ぷら、炊き込みご飯など、色々な料理に加えることが出来ます。

また、栄養価もかなり高いです!

菜の花にはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

免疫力を高めて、風の予防をしてくれるβ-カロチンや肌荒れに効果のあるビタミンC、女性に不足しやすい鉄分や葉酸、骨を強くしてストレス軽減に役立つカルシウムなどがたっぷり含まれているので、是非、食べてみてください。

小松菜の花を使ったおひたしのレシピ

【材料】※3~4人前
・小松菜の花・・・1束(約200g)
・白だし・・・大さじ1
・水・・・大さじ2
・薄口醤油・・・小さじ1
・鰹節・・・適量

【作り方】
① 鍋にたっぷりのお湯を沸かして、小松菜の花を軸の方から茹でます。

② ボールに冷水を入れておき、茹でた小松菜を浸して冷まし、軽く絞ります。

絞った小松菜の花を縦に持ち、上から薄口醤油を小さじ1/2ほど(分量外)をたらして、さらに軽く絞り、長さを3cmほどに切ります。

③ ボールに材料の調味料を混ぜて、②をそこに加えてしっかりと味をつけたら器に盛り、鰹節を上からパラパラとかけたら完成です。

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小松菜の花を綺麗に咲かせたい!種まきのポイントは?

小松菜は1年の3/4ほどの期間、種をまくことが出来るので、育てたい!と思ったときに始められる、非常に育てやすい植物です。

夏の暑さにも比較的、強い植物ですが、生育適温が20℃前後なので、秋に種まきをして育て始めるのが良いでしょう。

種をまいてから、きちんと育てると、約50日程度で収穫することが出来ます。

小松菜は、成長段階でも収穫することが出来るので、自分の好みの時期に収穫できるのも楽しいポイントです。

ここからは、育てる時のポイントをお話しします。

【日当たり】太陽の光を好む植物です。日当たりの良い風通しの良い場所で育てましょう。

【温度】基本的に15~20℃が適温です。

【用土】プランター栽培の場合は、野菜用の培養土で育てましょう。畑栽培の場合は、堆肥や元肥を入れる2週間前位には石灰を入れて耕しましょう。その後堆肥と元肥を入れ土になじませましょう。

【水やり】育てはじめは、葉と根にしっかりと水を与えましょう。その後は、土が乾いてきたら水を与えましょう。

【肥料】肥料が多すぎると害虫発生の原因にもなるので、2回目の間引きのあとに1度、肥料をまくくらいで大丈夫です。

特に特別な栽培方法はありません。

当たり前のことをしっかりやっていると、元気な小松菜が出来るでしょう。

しいて言うなら、アブラナ科の植物にはコナガや青虫の害虫が発生しやすいので、無農薬で栽培する場合は、布なので覆ってあげることも大切です。

しかし、布の中で害虫が発生する場合もあるので、定期的な観察を忘れないでください。

温度調整のためにも、布などで覆ってあげるのも良いと思います。

まとめ

小さい頃は小松菜のおひたしに少し苦みを感じて苦手でしたが、大人になるとその苦みを美味しいと感じるようになりました。

小松菜の花を食べた記憶はまだないので、私も是非挑戦したいと思いました。

小松菜の花は成長段階にもよりますが、黄色い段階までいくと、お料理の飾りのアクセントに使うのも可愛いですよね♪

皆さんも、是非、チャレンジしてみてください。

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