貿易事務って大変なの!?未経験だと難しい?英会話の必要性は?

仕事内容

何の仕事をしているの?と聞かれ、貿易事務ですと応えるとなんだかかっこいいですよね!

貿易だから英語を使えないとできない、というイメージが先行するのかもしれません。

もちろん、英語は使います。

でも英語を話せなくても、貿易実務未経験でも、働けるケースもあるんです。

貿易事務は未経験でもできるケースもありますが、難しいこともたくさん!

基本的には、実務未経験でも英語が使えたり、貿易実務検定や通関士の資格があれば採用されることは多いです。

また事務だけの経験があっても、採用されることはあるでしょう。

私は貿易未経験でしたが、貿易事務の仕事を6年ほどしました。

仕事内容が入力メインで、事務的な作業が大半だったから採用されたのでしょう(事務経験はありました)。

英語はやはり、当たり前のように出てきました。

もともと英語が好きだったので勉強し、英語での会話はできませんが英文メールはこなしました。

英文メールはネットで調べながらなんとかなるんです(笑)。

そして、今は高度なシステムを導入している会社も増えているので、専門的な知識がなくてもパソコンが使えればok!なんてこともあります。

しかし、もちろん苦労したこともあります!

貿易の専門用語が英語でたくさんでてくることです!

また、貿易の流れも理解するまで時間がかかりました。

貿易事務といっても、さまざまな仕事があります。

商社、船会社、海運貨物業者、のどこで働くかによって異なるからです。

一般的には、商社は商品の受発注、船会社は海上輸送、海運貨物業者は通関や運送の手配をします。

商社は英語を使って海外と頻繁に連絡を取り合うので、英語スキルは必須でしょう。

私は海運貨物業者で、英語を話せなくてもできるポジションでラッキーでした(笑)。

貿易事務ってこんなに楽しいんです!

貿易は海外からモノを買ったり売ったり、日本にとってはなくてはならないものです。

おそらくこれからずっとなくなることはないでしょう。

そんな貿易に、自分が携わっているというだけでテンションがあがるのは私だけでしょうか!?
(英語を話せないのはさておき)

例えば、中国で作られた大量の洋服を飛行機を使って輸入するとします。

その洋服は日本に着いたら、すぐに通関をし、許可がおりたら市場に運ばれ、私たちが利用するお店に並ぶのです。

そしてその洋服は、いろんな人が購入していき世の中に出回ります。

自分が手配した洋服を、もしかしたら自分もどこかで購入して着ているかもしれませんね!

そんなことを考え出すと、私はとてもワクワクしてきます。

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でもこんな人は貿易事務はきっと楽しくないでしょう(悲)

英語が苦手だな~という人は、苦痛で仕方ないでしょう。

それに大半は事務なので、数字を使ったり書類のチェックをしたり、電話応対もあります。

英語は好きだけど事務は苦手だ、という人もやはり楽しいとは思えないでしょう。

また、貿易では船や飛行機を使います。

船は海が荒れれば遅れ、飛行機もまた空が荒れれば飛べないので運べません。

しかし、顧客はこういった遅延を待ってくれません。

それに、自分のミスで通関が遅れて市場に運べない、海外に送れなかった、となることも許されません。

とても緊張感と責任感をもって、取り組まなければならないこともあります。

もっと気軽にできる仕事がいい、という人もやはり苦痛となるでしょう。

 

貿易事務の業務内容を詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。

貿易事務は激務って本当!?その理由、お答えします!

 

まとめ

どんな仕事でも責任感と緊張感は必要だと思います。

でもそれだけだとつまらないので、何か自分がスキルアップできればうれしいですよね!
貿易事務は、まちがいなく英語力が身に付きます!

また、商品、輸出入のルート、天候、それぞれが変化するので同じことの繰り返しという感覚もありません!(ポジションによっては繰り返すこともありますが・・・)

実際、台風が近づくと物流は滞るのでひやひやものです(笑)。

貿易は今後もなくならない安定した職種ですが、さらに通関士の国家資格をめざすのもいいと思います。

ぜひチャレンジしてみてください!

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