現代日本で人気の高い「辛い食べ物」。
かく言う私も「辛党」の一人です。
けれど、意外と自宅では「自分の思うような辛い食べ物」が作れない…ということはありませんか?
七味唐辛子だと、どうにも和風過ぎるものの、普通の「コショウ」では、なんだか違うし、タバスコでは酸味が強いし…。
そんな私が知って「これは良い!」と思った「カイエンペッパー」という調味料。
今回はこの「カイエンペッパー」と、その使い方についてお伝えします!
カイエンペッパー(カイエンヌペッパー、チリペッパー)とは
先ほど唐辛子の話をさせて頂きましたが、ずばりカイエンペッパーも「唐辛子」です。
「カイエンヌペッパー」や「チリペッパー」とも呼ばれます!
しかし、普通と違うのが、カイエンペッパー=「粉末にした唐辛子」を指す、という点。
本当にさらさらとした粉になっているので、何にでもよく混ざり、料理や食材の食感を変えずに辛くしてくれます。
今では大手スーパーを探せばだいたい置いてありますし、実は100均に売っていることもある隠れた人気調味料です!
色々なジャンルの料理に使えて、「ちょい足し」するだけでもピリッとエッジのある味になるので、これからの辛党さんは必携のアイテムかも…!?
では、ここからはカイエンペッパーの使い方を具体的にご紹介しましょう。
カイエンペッパーの使い方 ~ちょい足しアレンジで大変身!編
前述の通り、カイエンペッパーは「ちょい足し」するだけでも辛党さんにとって魅力たっぷりの味を生み出せます。
タイやインドなどのアジア系の料理から、メキシコ料理、中国・韓国料理まで、幅広いジャンルをカバーしてしまえますよ。
定番の使い方は、カレーにちょい足しして辛口カレーを作るという使い方。
今までは一味唐辛子や、ハバネロペッパー等で代用していた人もいると思いますが、前者は違和感があり後者はちょっぴり過激。
その点カイエンペッパーは、カレーに混ぜても自然な味わいのまま、辛味を強くしてくれるのでマストな調味料!
ちなみに、甘口のカレーより、元から辛味のあるカレーに混ぜたほうがより美味しく味わえますよ。
また、ぺペロンチーノに使われる唐辛子をカイエンペッパーに置き換えて、強めの辛味を堪能してもOK。
タンドリーチキンなどに使うのもカイエンペッパーの使い方としては定番なのですが、実はサラダに使うというのもアリです。
ほんの少量入れるだけで、風味も彩りもぐっとレベルアップ!
工夫次第で和食にも使えるので、辛党さんには夢のような万能調味料とも言えそうです。
カイエンペッパーの使い方 ~他の調味料と混ぜてみる!編
カイエンペッパーは、一瓶あれば、それ単体でも使える調味料です。
しかし、敢えて他の調味料と「混ぜる」ことで、新たな美味しさを発見出来ますよ。
オススメは、意外かもしれませんが「マヨネーズ」とのミックス。
マヨネーズにカイエンペッパーを混ぜて、ディップソースにする使い方がたまらないです!
唐揚げやフライドポテトのような洋風の揚げ物にも勿論合いますが、実は野菜スティックとの相性も◎。
また、焼肉のたれに混ぜても肉のうまみを引き立ててくれます。
さらに!当然ながら、同じような植物であるハーブ系とはとてもマッチする組み合わせ。
先に述べたようなアジア系の料理を作る時には、スパイスの中に少し混ぜるだけで辛味と旨味が違いますよ。
まとめ
辛党派なら、必ず常備しておきたい調味料の「粉末唐辛子」カイエンペッパー。
本来は、唐辛子全般でなく、辛味が強い「カイエン種」の唐辛子を粉末にしたもののことを指すそうです。
少量でグッと辛さを引き上げてくれるカイエンペッパーは、料理に使ってしまえば一見目立たない存在かもしれません…が。
味の深みさえ変えてしまえるそのポテンシャルは、主役級なのでは?と私は思いました!
ちなみに、有名な話ですが、唐辛子に含まれる「カプサイシン」という成分は新陳代謝を上げるダイエット成分としても知られていますね。
他にも食欲増進や、身体を温める等さまざまな効果があるので、辛党さんやダイエッターさんに限らず、胸を張ってオススメ出来ます!
(実は頭痛や鼻づまりの解消にも効果があるそうですよ。)
また、これは私個人の話になりますが、ストレス解消をしたり、日常に刺激を加えたりするために辛い食べ物を食べることもありますよ。
辛党でない人や、あまり刺激的な味はちょっと…というあなたも、お試しのつもりで手にしてみれば気が変わってしまう可能性も…!?
気が変わり、料理の味が変わったついでに、あなたの毎日の生活にも新たなスパイスが加わるかもしれませんね。
私の「推し調味料」カイエンペッパー。是非、一度!