インフルエンザ予防にほうじ茶が効くって本当?

生活のハウツー

ほうじ茶は、緑茶や麦茶、烏龍茶と比べると、あまり馴染みの無い方も多いと思います。

しかし、そんなほうじ茶には驚きの効能があります!

ここでは、ほうじ茶とインフルエンザの関係や、ほうじ茶の知られざる効能などを中心にお話します。

ほうじ茶とインフルエンザの関係は?

ほうじ茶には「カテキン」が含まれています。

この「カテキン」には、殺菌作用・抗菌作用・脂質、糖質の吸収を抑える働きがあります。

そのため、ほうじ茶には、口臭や虫歯の予防、ダイエット効果、そして、食中毒やインフルエンザの予防効果もあると言われています。

他には、ビタミンCも含まれている為、美肌効果やシミを薄める効果なども期待できます。

また、ほうじ茶には葉酸も含まれている為、貧血予防にもなります。

この葉酸は、妊婦にとっても積極的に摂取したい成分ですね!

他には、リラックス効果が大いに期待できます。

ほうじ茶には「テアニン」という栄養素が多く含まれています。

テアニンは、人がリラックス状態の時に脳から分泌されるα波を増やす効果があるといいます。

つまりα波が増えることで、リラックス状態になりやすくなるのです。

ホッと一息入れたい時や、仕事の休憩時間などには最適な飲み物ですね!

ただ、ほうじ茶は、少しクセのある味なので苦手な人もいるかと思いますが、飲むのが苦手なら、ほうじ茶でうがいをするだけでも効果があるので、是非、試してみて下さいね。

冷たいほうじ茶の効能は?

水だしのほうじ茶は、渋み成分の「カテキン」が出にくくなり、うまみ成分の「テアニン」がよく出ます。

渋みを抑えてうまみが引き出されるので、とても薫り高く口当たりの良いお茶になります。

ただ、インフルエンザ予防や脂肪燃焼効果のある「カテキン」は、70℃以上のお湯で入れたときにのみ充分にお茶にカテキンが含まれます。

お湯だしに比べて、水出しのほうじ茶にはカテキンの含有量が少なくなります。

冷たいほうじ茶を飲みたい場合は、ほうじ茶の効能を十分に受け取れるように、水出しではなく、少し手間はかかりますが、以下の方法で作ってみて下さい。

① 1リットルあたり、約4グラムの茶葉をお茶パックに入れます。
② 少ない量の熱湯で、徐々に茶葉を開かせます。
③ 茶葉が開いたら、水を注ぎます。
④ 冷蔵庫で冷たくなるまで冷やします。

早く冷たいほうじ茶を飲みたい場合は、お湯で茶葉を開かせた後に、氷と水を入れて下さい。

スポンサーリンク

ほうじ茶による副作用は?

ほうじ茶には、それといって気になるデメリットはありません!

ただ強いて言うなら…
他の日本茶に比べてビタミンCが少ないことです。

高温で焙煎するため、その時点で熱に弱いビタミンCは壊れてしまいます。

ただ、それでもほうじ茶に含まれるビタミンCはレモンの5倍と言われています。

あくまで、煎茶や玉露に比べると少ないということです。

●利尿作用
利尿作用があるため、夜寝る前に沢山飲むのは控えましょう。

これらは、副作用というほどでもないので、現時点ではほうじ茶による副作用はほとんど無いと言っても過言ではありません。

カフェインも含まれていますが、ごく微量なので問題ありません。

ほうじ茶は、なんの心配もせず、積極的に摂取すると良いですね!

まとめ

ほうじ茶には様々な効果が期待できる成分がたっぷり含まれています。

ただ、ほうじ茶は薬ではなく、あくまでも「お茶」です。

期待していた効果がすぐに現れるものではありません。

続けることで徐々に体質が改善されていくものなので、気長に楽しく、ほうじ茶ライフを送れると良いですね♪

自分に合った飲み方を見つけて、習慣になるくらい、生活の中に溶け込むと素敵ですね!

スポンサーリンク