奈良県大和神社で行われる「ちゃんちゃん祭」の魅力とは?

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名前を聞くだけで楽しそうなお祭りの雰囲気が伝わってきますが、実際のお祭りも、華やかで豪華盛大に行われ、毎年、たくさんの観光客が訪れるお祭りです。

では、そんな「ちゃんちゃん祭」とは一体どのようなお祭りなのでしょうか?

今回は奈良県大和神社で行われる「ちゃんちゃん祭」についてお話します。

「ちゃんちゃん祭」の日程

3月23日~4月2日までが祭りの期間で、氏子の奉仕のもと、開催されています。

毎年、4月1日には神幸祭が開催されます。

「ちゃんちゃん祭」のアクセス方法は?

大和神社:〒632-0057 天理市新泉町306
TEL/FAX:0743-66-0044 / 0743-66-0044

【最寄り駅からの交通】
JR 「長柄駅」:徒歩約8分
JR・近鉄 「天理駅」: 桜井方面行バス「大和神社前」下車 徒歩約5分

「ちゃんちゃん祭」に行くのに駐車場はある?

大和神社には約15台の駐車場がありますが、祭り当日は、祭り関係者で埋まる為、駐車場は無いものと思って公共交通機関を利用しましょう。

「ちゃんちゃん祭」はどんなお祭りなの?

大和の国の地主神・大国魂大神の例祭と渡御祭です。

田植えを前に、五穀豊穣を願う祭りです。

氏子の頭屋、稚児など約200名で各町内より供奉し行列順にて、各神具等を捧持し、ちゃんちゃん鐘を合図に岸田を経て、中山郷大塚山の御旅所まで約2kmを往復して練り歩きます。

御旅所では、翁の舞、龍の口の舞が奉納されます。

山の辺の道を、鉦鼓を鳴らしながらの長い行列は、左右に田畑の広がる道を歩くため、春が来たことを告げるのにふさわしい風物詩とされています。

また、平成30年2月2日に、奈良県無形民俗文化財に登録・指定されているお祭りでもあります。

これに伴い、記念碑も建立されています。

「ちゃんちゃん祭」の見どころは?

お渡り

4月1日の午前中に例祭の神事が行われ、午後からお渡りがあり、本社と増御子神社の2基の神輿が、華やかな衣装を纏った人々によって地域を練り歩きます。

行列の人数は毎年、200~250名!

可愛いポニーを含めた馬も数頭、練り歩きます。

お渡りの際に鉦を“ちゃんちゃん”と打ち鳴らすので「ちゃんちゃん祭り」とも言われています。

近所の人たちは、この音を合図に、行列を一目見ようと家から出てくるそうですよ。

季節のお花と風景

行列が練り歩く左右には、田畑やお花畑が広がっています。

中でも、菜の花が咲き乱れる道を歩く行列の様子は、まるで時代をタイムスリップしたかのように思えるほど、美しいです。

大自然の香りと空気を吸い込みながら、神々しい行列を見ることが出来るなんて、それだけでも運気が上がりそうですよね!

戦艦大和

大和神社は「旧官幣大社」の社格を持ち、一時は伊勢神宮に次ぐ広大な社領を有していたと言います。

戦艦大和には祭神の分霊が祀られていました。

戦後は、大和が撃沈された4月7日(昭和20年)に毎年、犠牲となった英霊の慰霊祭が行われ、境内の一角には「戦艦大和 ゆかりの神社」の石碑が立ち、戦艦大和の模型などを飾った展示室も設けられています。

戦艦大和ファンにはたまらない神社になっています。

屋台

長い参道の脇には、露店もたくさん出店されています。

その露店を、頭人児(とうにんご)と呼ばれる稚児2人が回って、年季の入った“龍頭”の口をカタカタ開け閉めしている様子も、このお祭りならではの見どころです!

商売繁盛を祈願しているようで、露天商も手慣れた様子で売り物の菓子などを包んで渡しています。

まとめ

“ちゃんちゃん”と響く音と、華やかな行列の練り歩く姿は、一見する価値があります!

近くで見るのも迫力がありますし、ひらけている道を練り歩く為、遠くから行列の様子を見るのもまた、趣があると思います。

老若男女、楽しむことが出来るお祭りになっています!

春の訪れを感じに、是非、行ってみてはいかがでしょうか?

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