デコポンの保存方法とは?もっと甘くする方法もあるの!?

生活のハウツー

頭がボコッと飛び出したデコポンは柑橘類の中でも人気の果物です。

デコポンの収穫時期と旬になる時期は、2月~4月で、春先に一番美味しい時期を迎えます。

そこで今回は、少しでも長く美味しいデコポンを食べることが出来るように、デコポンの保存方法についてお話します。

デコポンの食べごろはいつ?

デコポンの旬な時期は、ハウスで12月中旬~、路地物で2月~4月頃です。

中には低温貯蔵されるものもあり、6月上旬まで美味しく食べられるデコポンもあります。

色々な栽培方法がありますが、一番美味しいとされているのは、路地物の3月~4月のデコポンです。

デコポンは、熊本県が名産で、熊本県果物連で商標登録されており、ある一定の条件を満たさないと「デコポン」と名乗ることは出来ません。

その条件とは、

①柑橘関係農協県連合会を通じて出荷したもの 

②糖度13度以上 

③酸度1度以下 

です。

この条件から見ても、デコポンはとても甘い果物ということが分かりますね!

デコポンを長期保存する方法

保存期間の目安に分けて紹介します。

① 保存期間1週間
基本的には、常温保存です。

デコポンが出回る12月~4月は、気温が低い為、常温保存で十分です。

ただ、異常気象や土地柄、気温が10度以上になる場合は、皮がしおれてきてしまう為、10度以下の場所で保存すると良いでしょう。

② 保存期間2週間
冷蔵庫の野菜室で保存することをおすすめします。

デコポンは5度以下になると低温障害を起こす為、冷蔵庫ではなく必ず「野菜室」にしてください。

冷風に直接当たると、皮がしおれてしまうのでラップでくるむか、袋に入れて野菜室に入れましょう。

③ 保存期間1カ月
冷凍保存をおすすめします。

冷凍する場合は、デコポンの皮を剥いて、バラバラにしてからジップロックなどの冷凍用の保存袋に入れて冷凍しましょう。

食べる時は、保存袋のまま冷蔵庫に移して半解凍にしてシャーベット状で食べることをおすすめします。

ミキサーにかけてジュースにしても美味しいですよ!

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デコポンを甘くする方法

もともと甘さの強いのが「デコポン」ですが、更に甘くする方法をご紹介します。

一番簡単な方法は、あたたかい部屋に置いておくことです。

ただ、あまり成熟しすぎると逆に甘みも酸も抜けてしまって美味しくなくなってしまうので、何度か試して、良いタイミングを見つけてみてください。

また、あまりにも酸っぱい場合は、思い切ってレンジで加熱してみてください。

電子レンジで30秒くらい加熱して、冷やして食べます。

デコポンの甘さを決める大事なものは「糖度」と「クエン酸」です。

酸っぱいと感じるのは「クエン酸」が多いからで、このクエン酸は、傷つけたり運動させたりすることで減少します。

加熱することによって酸が減り、甘みを強く感じることが出来るようになります。

正確に言うと、「甘くなる」と言うよりは「酸味が減る」と言えるでしょう。

また、もうひとつの方法は「よく揉む」です!

ただし揉みすぎると食感が悪くなってしまうので、適度に揉んでください。

また、揉んだデコポンは傷みやすくなるので、早めに食べるか、食べる直前に揉むことをおすすめします。

まとめ

柑橘類はまとめて買うことが多いので、保存方法を知っていると便利ですよね。

ポイントは冷蔵庫で保存するのではなく「野菜室」で保存するという事です!

間違えないように気を付けてください。

また、傷みすぎたデコポンは、ジャムにしたりシロップ漬けにしたりすると食べることが出来るので、アレンジレシピも知っておくと楽しめるかもしれませんね♪

甘くなる方法も、とても手軽で簡単な方法ばかりなので、是非、試してみてください♪

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